Daisuke Kazaoka - サウンドスケープ
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DISC:NEAR MINT COVER:NEAR MINT
〈ディスクユニオン〉のレーベルMIDNIGHT FUNKNESSから新たなミュージシャンがレコードをリリース!レゲエやダブ、サイケ、またシンガーソングライター好きに大変お勧めしたい名作の予感です。
若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽関係者から評価されているSSW
”Daisuke Kazaoka”の自身初となるアルバムがこの「サウンドスケープ」である。
レゲエ/ダブをベースにフォークやサイケな質感もブレンドしたサウンドと詩で音の上に景色
や絵を描きたいとの思いで制作した作品。アートワークは現代写真家の小林万葉が担当している。
■ライナーノーツ:大石始
TBS ラジオ・アフター6ジャンクション「ダブってなんだ特集」に出演経験があり、若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽
関係者から評価されているSSW“Daisuke Kazaoka”。打ち込みからギター、ベース、ボーカルと多重録音を駆使して曲を作り、
ミックス~マスタリングまで全て自身で行った自身初のアルバム『サウンドスケープ』が待望のLP化!レゲエ/ダブをベースに
フォークやサイケデリックな質感もブレンドしたサウンドと詩で音の上に景色や絵を描きたいとの思いで制作した作品であり、何か
が始まるようなワクワク感をイメージした1曲目「はじまり-intro-」から、ギターメロディーが体を勝手に揺れ動かしてくれる「水色の
午後」が心を晴れ晴れさせていき、「一日の終わり」の最後の音の揺れが虚しさや終わることの悲しさを感じさせてくれる。アート
ワークは現代写真家の小林万葉が手掛けており、音楽とビジュアルが調和し、新たな世界を創り出している。
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※コンディションについては、下記の基準で評価しています。
・NM - Near Mint(新品同様、または当時の商品にしてはかなり状態良好だと思われるもの)
・VG - Very Good(良好。並の中古品レベル。薄いスリキズ有り)
・G - Good(難あり。針飛びの恐れのある深いキズ有り)
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