1/1

〈レコードの日〉Daisuke Kazaoka - サウンドスケープ

¥3,500 税込

※この商品は、最短で9月20日(金)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。

別途送料がかかります。送料を確認する

*11/3発売・発送予定 BASEの仕様上、発売日より先に発送通知をさせていただく可能性がございます。

※店頭で受取が可能です。その場合はお手数ですが、CONTACTよりお申し付けください。
DISC:NEW COVER:NEW

〈ディスクユニオン〉のレーベルMIDNIGHT FUNKNESSから新たなミュージシャンがレコードをリリース!レゲエやダブ、サイケ、またシンガーソングライター好きに大変お勧めしたい名作の予感です。

若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽関係者から評価されているSSW
”Daisuke Kazaoka”の自身初となるアルバムがこの「サウンドスケープ」である。
レゲエ/ダブをベースにフォークやサイケな質感もブレンドしたサウンドと詩で音の上に景色
や絵を描きたいとの思いで制作した作品。アートワークは現代写真家の小林万葉が担当している。

■ライナーノーツ:大石始

TBS ラジオ・アフター6ジャンクション「ダブってなんだ特集」に出演経験があり、若手ながらレゲエを追求した音楽が多くの音楽
関係者から評価されているSSW“Daisuke Kazaoka”。打ち込みからギター、ベース、ボーカルと多重録音を駆使して曲を作り、
ミックス~マスタリングまで全て自身で行った自身初のアルバム『サウンドスケープ』が待望のLP化!レゲエ/ダブをベースに
フォークやサイケデリックな質感もブレンドしたサウンドと詩で音の上に景色や絵を描きたいとの思いで制作した作品であり、何か
が始まるようなワクワク感をイメージした1曲目「はじまり-intro-」から、ギターメロディーが体を勝手に揺れ動かしてくれる「水色の
午後」が心を晴れ晴れさせていき、「一日の終わり」の最後の音の揺れが虚しさや終わることの悲しさを感じさせてくれる。アート
ワークは現代写真家の小林万葉が手掛けており、音楽とビジュアルが調和し、新たな世界を創り出している。

------------------------------
※コンディションについては、下記の基準で評価しています。
・NM - Near Mint(新品同様、または当時の商品にしてはかなり状態良好だと思われるもの)
・VG - Very Good(良好。並の中古品レベル。薄いスリキズ有り)
・G - Good(難あり。針飛びの恐れのある深いキズ有り)

それぞれに(+)(−)を付けて微妙な違いを記載しています。
その他気になる所がある場合は極力表記します。

※商品は表記がない限り基本的に中古品です。
※店頭併売品ですので、売切の際はご容赦ください。
※予告なく商品の取り下げを行う可能性がございます。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥3,500 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品